ズボラえりかの生活をお届け中

ご挨拶🌸
基本情報
・アラフォー専業主婦(関西在住)
・9歳(小4)・5歳(年中)の男の子のママ
温泉沼にハマったきっかけ
もともと家族みんなで温泉が大好きでした。でも、息子たちを連れて色々な温泉に入っているうちに、温泉によって肌の調子が全然違うことに気づいたんです。
「同じ温泉なのに、なぜこんなに違うの?」と疑問に思って調べ始めたところ、源泉かけ流し・循環式・人工温泉など、温泉には様々な種類があることを発見。この瞬間から、すっかり温泉沼にハマってしまいました。
社会科苦手親子の大変身ストーリー
長男は社会科が大の苦手。私自身も学生時代から社会科は避けて通りたい科目でした💦テストの点数を見るたびに「どうしたらいいんだろう…」と頭を抱えていました。
そんな時、温泉旅行を重ねる中で気づいたことが。温泉地の周りって、必ずと言っていいほど歴史的な名所や文化スポットがあるんですよね。
子どもの特性を活かした学習革命
最初は朝から晩までいろいろ詰め込んでいましたが、息子の特性上、それでは逆効果だと気づきました。
集中力が続かないし、疲れてしまって学習どころではなくなってしまう…
そこで試してみたのが、ゆったりプラン
🌟 我が家の学習サイクル(1泊2日ver.)
📅 1日目
・アクティビティ1〜2つ(お城、博物館、ダム、工場見学など)
・無理のない範囲で、子どものペースに合わせて
♨️ 1日目夜〜2日目朝:温泉振り返りタイム
・源泉かけ流しの温泉にゆっくり浸かりながら
・「今日見たもの、どうだった?」「なんでだと思う?」
・プレッシャーなし、自然な会話の中で振り返り
・朝風呂でも続きの話が自然に出てくる
📅 2日目
・前日の学びを活かした最後のアクティビティ
・「昨日のお城と比べてみよう」「昨日の話、覚えてる?」
・理解が深まった状態で新しい体験
このペースの効果
詰め込まないことで、息子の集中力が持続するように。温泉でリラックスしながらの振り返りが、記憶の定着に抜群の効果を発揮しました。
何より、親子でのんびり話す時間が増えて、息子の「なぜ?」「どうして?」がどんどん増えていったんです。
親も一緒に成長中
息子と一緒に調べているうちに、私自身も社会科の面白さを再発見。温泉でゆっくり話しながら、「あの時習ったのは、こういうことだったんだ!」と理解が深まることも。
今では息子と一緒に
「今度はどこのお城に泊まりに行こうか?」
「この温泉地、どんな歴史があるんだろう?」
「次の旅行では何を学びたい?」
なんて会話を楽しんでいます。
このブログで伝えたいこと
詰め込み式ではなく、子どもの特性を活かしたゆったり学習の効果を実感。温泉宿泊を通じた親子時間が、こんなに学習効果を高めるなんて!
社会科が苦手だった親子でも、子どものペースに合わせた温泉旅行で楽しく学べることを、同じ悩みを持つママたちに伝えたい。そんな想いでブログを続けています。
得意分野(今では!)
✓ 源泉かけ流し温泉の見極め方
✓ 客室露天風呂付き宿の選び方
✓ 子どもの特性を活かした無理のない旅育プラン
✓ 温泉での効果的な振り返り方法
✓ 温泉地周辺の歴史スポット情報
✓ 社会科嫌いを克服する「ゆったり旅育」
読んでほしい方
・子連れ温泉宿泊旅行を楽しみたい方
・社会科が苦手なお子さんをお持ちの方
・詰め込み式学習に疑問を感じているママ
・子どもの特性を大切にした学習方法を探している方
・温泉好きでゆったり旅育に興味がある方
家族構成

👨⚕️ 夫・医師
仕事熱心で家族思い
- 家事も積極的に参加(洗濯・料理担当)
- 子供たちの教育に理解がある
- いつも温かく見守ってくれている優しい夫

長男(小4・10歳)
勉強熱心な男の子
- 私立小学校+塾通い
- 完璧主義で質問が多い
- 将来の夢は研究者
- 父親を尊敬している
- 温泉大好き・後ろ姿は完全に猿である
- 仮面ライダー・戦隊モノ・Disney好き

次男(年中・5歳)
元気いっぱいボーイ
- 私立幼稚園+アフタースクール
- お兄ちゃんとお父さんが大好き
- マイペースで人懐っこい
- 朝ごはんを食べるのが遅い
- 温泉初デビューは生後6ヶ月
- 仮面ライダー・戦隊モノ・Disney好き

えりか(アラフォー)
元浪費家の専業主婦
- ズボラだけど家族思い
- 関西弁でついつい本音が出ちゃう性格
- 敏感肌で温泉選びにこだわり
- 家族旅行の計画が趣味
運営者情報
サイト名:湯育ラボ
運営者:えりか
所在地:大阪府
設立:2025年
連絡先:お問い合わせフォーム
免責事項:免責事項
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